100年の沿革
老舗とは「変化」を続けること。当社の歩みは「革新」の歴史です

- 1900年
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1921年5月8日
梶政太郎の個人経営により、羊毛小型フェルトの生産開始
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1923年
関東大震災
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1932年6月
個人より合資会社「梶フェルト製造所」に変更工業用及び車両用フェルトの生産開始。
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1937年
日中戦争
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1939年9月
合資会社を株式会社に変更。梶フェルト工業株式会社法人商業登記。国認定工場に指定される。足立区に「五反野工場」設立。
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1941年
太平洋戦争
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1944年
東京大空襲
太平洋戦争終戦 -
1953年
NHKテレビ本放送開始
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1954年
戦災により焼失した向島工場復興
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1961年6月
向島工場全面操業再開
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1964年6月
足立工場を閉鎖、全設備を向島工場へ移設
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1964年6月
東京オリンピック開催 東海道新幹線開通。
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1969年5月
資本金を600万円に
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1971年
隅田川花火大会復活
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1971年7月
資本金を900万円に
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1972年7月
資本金を1,080万円に
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1983年7月
他素材との複合化に着手
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1984年12月
複合素材及び製品の生産開始
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1987年12月
加工部開設。フェルト並びに、関連製品の精密加工及び販売開始
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1990年10月
加工工場の増設
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1995年1月
プレスフェルトの製造設備を廃止し、加工を主力に販売
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1996年
四代目梶朋史が代表取締役に就任。
- 2000年
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2008年
東京スカイツリー建設着工
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2008年10月
東京都中小企業 経営革新計画承認企業となる
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2009年2月
経済産業省中小企業
IT経営力対象2009においてIT経営実践企業として認定 -
2010年2月
経済産業省中小企業
IT経営力対象2010においてIT経営実践企業として認定 -
2011年5月
創業90周年式典開催
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2016年1月
本社新築
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2021年
梶フエルト工業
100周年